自分を仕立てる時間の中で生きるもの
			そこに理論はあるか
ドラマは宿っているか
価値は生まれるか
			手を伸ばす
袖を通す
素材・形・肌触り
その日のシャツは一枚しかない
			シャツは出来事だ
		 
      
        
			
				
				
				  About岐阜シャツとは
				  
					- 岐阜シャツで
 日本の夏を変えたい
- クールビズシャツの新定番
 シャツの概念を覆す、織田信長の陣羽織と
 美濃和紙のコラボレーション
 				
			 
        
        
			
				
				
				  Brand Storyブランドストーリー
				  
					- 古くて新しい技術を融合させ
 歴史と場所を織り交ぜる。
- 岐阜は日本有数の繊維産業の街。
 ネクタイのない夏のビジネススタイルに合ったシャツを作るため、岐阜市内の4つのアパレル企業が専門知識とノウハウを持ち込み、試行錯誤しながら、繊維の街ならではのこだわりで美濃和紙糸にたどり着き、新しい技術と伝統工芸品で使用される美濃和紙の技術が融合される事で、様々な商品が誕生しました。
 				
			 
        
        
        
			
				 
				
				  Culture / Industry岐阜市の文化と伝統
				  
					- 岐阜市主要産業である繊維業
- 岐阜市は450年前織田信長が岐阜城に入り、城下町と自由貿易市場として栄えました。
 岐阜は、美濃和紙で作られた扇子や提灯、長良川の鵜飼など国が指定した重要な無形民俗文化財などが有名です。
 岐阜の既製服産業(アパレル産業)の始まりは、戦後の焼け野原と化した国鉄岐阜駅前。
 そこにはいつしか北満州(中国東北部)からの引きあげ者により、古着や軍服の衣類を集めて販売するバラックが数十軒並ぶようになり。
 やがて、それは古着ばかりでなく一宮・羽島などから布を仕入れ、新しい服を作って売るという形態に変化していきました。
 そして戦後の開発に伴い、織物産業が繁栄し、多くのアパレル企業が誕生しました。
 
			 
                  
       
 	   
			
			  
				商品紹介
				  
				  
					 
					  
					    岐阜ニットタイ
						  美濃和紙糸で仕上げ、夏にも最適な肌触りと清涼感。
環境に配慮したサステナブルなモノづくりとして、糸ロスを軽減した編み機「ホールガーメント」を使用。
						  
						  
					   				  	
				   
				  
					 
					  
					    岐阜ポロ
						   
						  衿のアイコニックな折り返しとシンプルな開きが上品で印象的。後ろ衿を一枚にする事でより涼しくなり、混率63%の和紙素材カノコは吸水速乾でベタつきを抑える。(抗菌防臭加工)
						  
						  
						  
					   
				  	
				   
				  
					 
					  
					    2020岐阜マスク/カミの盾
						  深みのあるブルーは落ち着いた和の印象。 和紙糸のサラッとした肌触りと、内側のガーゼの二重構造。(抗菌防臭加工)
						  
						  
					   				  	
				   
				  
					 
					  
					    2020岐阜ハンドタオル
						  お求め易いハンドタオル。和紙糸の肌触りを是非楽しんで下さい。
						  
					   
				  	
				   
				  
					  
					  
					    2020岐阜バスタオル
						  体を包み込むバスタオル。和紙糸の肌触りを全身で感じられる贅沢な一品。 贈り物に最適。